世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
ですから、最大限子どものために何ができるのかということについて考えて、そしてその時々悩んでいらっしゃるとかしていくと思うんですけれども、現在の分野、領域は違いますけれども、例えば教育分野の就学相談とか、そういうところは就学前にある相談ですけれども、そういうところにつながると特別支援教育のほうにつながりやすい考え方、インクルーシブな教育につながっていきにくいという状況があります。
ですから、最大限子どものために何ができるのかということについて考えて、そしてその時々悩んでいらっしゃるとかしていくと思うんですけれども、現在の分野、領域は違いますけれども、例えば教育分野の就学相談とか、そういうところは就学前にある相談ですけれども、そういうところにつながると特別支援教育のほうにつながりやすい考え方、インクルーシブな教育につながっていきにくいという状況があります。
◆おばた健太郎 次に、これはヤングケアラーとケアラーということで、広く横の連携というようなところがあるのかなというふうに思ってるんですけれども、所管としてはどういうふうに、今後なっていくのかなというところがちょっと分からなくて、例えば教育分野でしたら教育委員会ということになろうかなと思うんですが、福祉分野ということになると健康福祉ということになると思うんですけれども、この取扱いについては、どのようにお
次に、部活動の現状の在り方についてのご質問ですが、部活動を学校教育から、地域の力を借りて社会教育分野での活動に移行させていくという試みは、中学校の部活動にとっては大変大きな変化であると認識しています。部活動の地域移行を達成するには一定の時間が必要であるため、この大きな改革を進める間におきましても、同時並行で、現行の部活動の改善を図り続ける必要があると考えます。
今後は、教育分野においても多様性を尊重した新しい学び方が主流になると思います。ICTの活用が子どもたちにとって当たり前になり、教育が大きく質的に変化することは、今後の子どもたちのより幅広い可能性を生み出す原動力になると考えます。現在、次期ビジョン策定に際して子どもたちや教職員の貴重な経験を生かすことに努めております。
◎生活支援課長 主には健康生きがい部というふうにお話をさせていただきましたが、当然教育分野、こちらの資料にも相談の分野を持ってございますので、そういった教育分野も含めて関係部署として、今後また連携強化させていただければと思ってございます。
次に、教育分野についてなんですけれども、まず保護者の方と学校、あと教員との指導方針の共有なんですが、保護者会や面談を通して話合いの場を持たれているということだと思います。
次に、私は、多分、教育分野では一番多くやってきた実社会教育という話についてお話をさせていただきたいというふうに思います。 一番最初は、それこそ一期目の十何年以上前ですけれども、リテラシー教育という話をさせていただいたこともありますし、また、租税教育ということも導入するべきだという話をさせていただきました。
総括で取り上げた図書館部門のDX、建設業許認可など都市整備部門のDX、また教育分野のDXについては、デジタル教科書、採点システム、オンライン授業や欠席届のオンライン化、学校から保護者へ配付される紙のオンライン化など、様々ございまして、DX全般、少しずつ前進していると感じております。
義務教育など主な教育分野は、引き続き文部科学省が担当するとお聞きしております。こども家庭庁新設に伴い、板橋区でも部署や課の変更などのお考えはあるのでしょうか、見解を求めます。 次に、こども家庭庁設置法では、支援の対象者である子どもの定義を心身の発達の過程にある者と規定しており、18歳や20歳などと特定の年齢で区切らず、切れ目のない支援を目指します。
この間、教育分野においては、学校改築の手法の見直しで、七年間で約十二億円の削減効果を生み出しましたが、全庁の事業見直しの徹底により経費削減の積み増しを図るなど、財源の問題を整理した上で、なるべく早いタイミングで給食費完全無償化の実施の可否を判断してまいります。 以上です。 〔中村副区長登壇〕 ◎中村 副区長 私からは、二点御答弁いたします。
教育分野ではちょっとここまでは言えませんと言われてしまうと、せっかく部会をつくってやったとしても、それが本当に思春期世代の中学生の子たちに生かされなくなってしまうので、そこについてはぜひ生かし方をセットで考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎宮本 健康推進課長 その啓発物につきましては、作成するだけではなく、活用方法も含めた普及ということで視野に入れております。
◆たかじょう訓子 委員 私もちょっと関連してなんですけれども、地域での活動についてですけれども、これは私も求めてきたんですが、それこそ社会教育分野との協力というのが非常に重要だというふうに思っています。あるいは地域図書館との連携であるとか、そういった図書館で、この問題である男女共同参画に関するイベントを協力してやっていただくとかという、そういったことを連携してやっていただきたいと。
ウイークリースタンスの導入などについて、福祉分野では、精神障害者保健福祉手帳の更新時の事前アナウンス、投票所におけるLGBT等の方への配慮などについて、高齢者福祉分野では、高齢者の見守りの充実、スマホ教室の充実、デマンドタクシーなど移動困難者対策などについて、子育て分野では、ヤングケアラー支援条例制定と具体的支援策の実施、子どもの意思表明権と最善の利益、発達障がい児への家族支援の充実などについて、教育分野
昨年九月に、いわゆる医療的ケア児支援法が施行され、国や地方公共団体等の責務を明らかにするとともに、保育及び教育分野での支援拡充や、日常生活における支援を家族も受けられるよう必要な措置を講じることになりました。 この法律は、超党派の国会議員でつくる永田町子ども未来会議が法案をまとめ、議員立法として国会に提出したものであり、その中心的メンバーに我が党の国会議員、野田聖子氏がいます。
区民の理解が必要だということも含めて、絶対的にこれは教育分野との協力であるとか、独自にそういった教育、知らせていくこと、啓発していくことに相当力を入れる必要があるだろうというふうに思っています。
教育分野を中心に、プレジデントファミリー、リセマム、ニュースピックス、ダイヤモンド・オンラインなど様々なメディアで旺盛な取材・執筆を続けている加藤紀子氏は次のように言っております。 現代では除菌・殺菌が行き届き、かつてより衛生環境がよくなりました。親の衛生意識も昔とは段違いに上がり、子どもたちは清潔な環境で安心な暮らしを送れるようになりました。
また、教育分野においても、北区として教育委員会と連携し、北区教育・子ども大綱などを定め、子どもたちの権利はもとより、子どもたちを取り巻く環境にも意を用いてきたところです。 子ども条例の制定については、現在開催中の新たな基本構想の策定に向けた審議会での議論も踏まえ、教育委員会とも連携をして検討を進めてまいります。 次に、女性と男性の更年期についてお答えします。
次に、CIO補佐官の教育分野での活用についてお答えさせていただきます。 教育委員会においては、本年四月、GIGAスクール構想や校務支援システム等学校のICTに関する業務を一元的に取り扱う専管組織として学び未来課を設置いたしました。
教育総合センターを拠点とした区内大学、高校、特別支援学校等と連携した取組や、企業等と連携した出前授業や先駆的な教育の試行など、区内の地域資源等との連携による教育分野の事業がより活発に行われるよう支援してまいります。 二一ページを御覧ください。基幹統計調査でございます。
その他、給食費無償化に向けた国、都への積極的な要請による財源確保、次世代の人材育成の基礎となる教育分野の予算増額、抗原定性検査キット配布の事業効果に対する疑義、HPVワクチンの副反応に関する正確な情報提供、教養を高める漫画の新たな蔵書による図書館サービスの充実、区内大学と連携した国内留学プログラムの拡充など、様々な質疑や要望がありました。